2003年12月09日
■ 転送メールの便利な振り分け方法
以前の記事で書いたようにプロバイダのメールをサーバで受信して必要なメールを携帯電話に転送する方法は今のところ上手く働いている。ただ困ったことにスパームメールを振り分けるためのルールはちょっと面倒くだいなーと感じていた。ぼくのやり方として要らないメールのヘッダのアドレスを引き抜いて「振り分けルール定義ファイル」に書いていた。次のように
:0
* ^From:.*@spam1.com
/dev/null
そして要らないメールが増えるたびにサーバにログインして上記の定義をメール毎に定義していた。つまりこういこと
:0
* ^From:.*@spam1.com
/dev/null
# 要らないメールその2
:0
* ^From:.*@spam2.com
/dev/null
ファイルが見にくくなる一方だし、まったくスマートではない方法だ。そしてこの方法にだんだん飽きてきてGoogleで探したところ、便利でスマートな方法を見つけたのでリンク先を紹介します。藤田 充典さんのWebsiteで公開している PROCMAIL はとっても分かりやすいし、とってもスマートなやり方です。
要らないメールアドレスの一覧を用意しておいてあとはそのファイルに含まれるアドレスがあれば転送しないという定義になるので「振り分けルール定義ファイル」内はとってもスッキリしていて分かりやすいファイルになります。具体的な方法については藤田 充典さんのサイトをご参照ください。
関連:
・PROCMAIL [外部リンク]
・必要なメールを携帯に転送をすることに成功しました [内部リンク]
なんと、"!" は "次のアドレスに転送" するための記述なので、送り先がディレクトリ等の場合は書かない方が良いと藤田さんから指摘を受けました。早速正しい記述に直しました。
! /dev/null → /dev/null
修行が足りませんね(^_^;)
藤田さんありがとうございました。m(__)m